24時間大切な人をお守りします。
いつまでも、住み慣れた街、そして我が家に住み続けたいー。そんな希望を叶えるホームケアサポートが、マザーコンシェルジュの「ICT見守りサービス」です。
「もし、具合が悪くなったら?」「もし、食事が必要になったら?」介護が必要なご高齢者が一人で過ごされる場合など、健康状態や安否が心配です。そこで「ICT見守りサービス」では、利用者様のご自宅に「見守りシステム」を配備し、マザーコンシェルジュのケアセンターのオペレーターが24時間対応いたします。そして緊急通報では、訪問介護員や生活援助員が出動し利用者様の暮らしをお守りするサービスです。このマザーコンシェルジュが提供するICT見守りサービスは、ICT(情報通信技術)と訪問型役務サービスを合わせたものです。地域の医療や介護事業所などとの連携によりサービスを展開する地域包括ケアの役割を担っております。
マザーコンシェルジュのICT見守りサービスは、在宅生活を支える地域包括ケアの要として多くの皆様のご利用をお待ちいたしております。
ICT見守りサービスが選ばれている点
どなたでも利用可能です。
マザーコンシェルジュのICT見守りサービスは、要支援・要介護そして介護外の方も利用が可能で、市区町村のエリアに限定せず地域横断的にサービスが利用することができます。
➡ 訪問介護の場合(緊急時加算で利用)
➡ 介護外の場合
介護認定されていない方、未成年の方でも利用は可能です。巡回型で行うこともできますし、緊急呼び出して行うことも可能です。
システムは操作簡単 多様な組み合わせが可能です。
見守りシステムは、ご高齢者、身体の不自由な方に合わせ操作がしやすく、高速無線通信が可能なタブレット端末に内蔵されており、外出先でも持ち運びができてご利用いただく事ができます。
「AIスピーカーの音声認識」「フットセンサー」「遠隔カメラ」などとの組み合わせで、音声と振動により緊急通報が伝達できるので、要支援・要介護度の利用者様の状態に合わせ対応できるシステムとなっております。
見える介護サービス(可視化の導入)
ICT見守りサービスでは、訪問介護の様子を離れて住むご家族様に見守りシステムを通じてご確認いただくことが可能です。「見える介護サービス」を通じて事件・事故を未然に防ぎ、安心した介護サービスを目指してまいります。利用者様のプライバシーを配慮した形となり、利用者様、ご家族様の双方の同意が頂けた場合に限られます。
無償レンタル
介護認定された利用者様が、訪問介護でご利用する場合、見守りシステムを無償で貸し出しいたします。設置費、通信費はかかりません。「緊急通報などの24時間の見守りを行います。駆けつけるのは、訪問介護員となります。介護認定外のご利用に場合は、マザーコンシェルジュのLSA(生活援助員)となります。介護認定外の場合は、見守りシステムは有償での貸し出しとなります。
マザーコンシェルジュが選ばれてる点
ホスピタリティ
スタッフは医療・介護の専門人材であり、ホスピタリティが高いため安心してきめ細かなサービスを提供することができます。
地域ネットワーク
地域の医療、商店、人材を基盤としたネットワークを活用しているため、緊急時など臨機応変の対応が可能です。
誰もが利用できる低料金
時間制サービスの導入とコスト削減により低料金を実現しております。